WirelessWire News で「AIもメタクソ化の道を辿るか、あるいは「普通の技術」に落ち着くか」を公開。
今回は、またしても3回分の内容を一度にぶちこむ文章になっている。
文章を書いているうちに、意図せず自過去回を網羅的にリンクすることになった。そうした意味で、今回は総決算的な文章なのかもしれない。というか、もうこれで終わりかもしれない(実はほとんど毎回、文章を書き終わるたびに思っている)。
ちなみにワタシ自身は GPT-5 をフツーに便利に使っています。なので、「4oを返せ!」運動の話を聞いて、「へ? そうなの?」と思ったくらい。
それにしても『AI Snake Oil』の邦訳、出ないのかなぁ。『Enshitification』は刊行前だけど、これも邦訳の話が進んでるといいなぁ。
そうそう、本文で名前を引き合いに出したイーサン・モリックの本は、昨年末に邦訳が出ている。




