今年も Make: in Hands などあったものの、Make: Tokyo Meeting としては昨年11月に開かれた Make: Tokyo Meeting 06 以来となる。
ワタシも Make: Tokyo Meeting には04〜06と3回連続で参加している。毎回盛況で嬉しかったが、無料イベントとして開催することによるオライリー・ジャパンの方々の大変な苦労も分かるだけにどうなるだろうと思っていたが、また開かれるとなるとやはり嬉しい。
ところで『Make: Technology on Your Time』日本版の次号はいつになるんだろう。しかし、Make 本体以外にもそのシリーズに入る書籍が増えてきて、このムーブメントも本格的なものとなったのを実感する。