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ローレンス・レッシグの講演「アーロン法――デジタル時代の法と正義」

Aaron Swartz の死後、"Aaron's Law" というフレーズを見ることが多い。Computer Fraud and Abuse Act(コンピュータ犯罪取締法、不正アクセス禁止法)を修正して、彼の死を無駄にすまいという動きと理解しているが、これについてローレンス・レッシグ教授が講演を行っている。

レッシグ先生は Aaron Swartz の死に大変ショックを受けた人の一人で、この講演(動画の9分あたりから始まり、およそ一時間)は、いつものプレゼンメソッドを多用したものだが、とてもエモーショナルで、同時になんともほろ苦いところがある。

[2013年3月10日追記]:この講演の文字起こしが公開されている。

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