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今さらジェシー・コリン・ヤングと出会い感動した

ワタシもいっぱしに(昔の)洋楽に詳しいような顔をしているが、ワタシが聴いたことない名盤なんていくらでもある。

こないだ Music Unlimitedフリーソウルチャンネルを聴きっぱなしにしていて、ちょっと他のソウル系と違った感触のある曲が気になり、その人のアルバムをばばっとチョイスしてみたらとても良くて(こういうとき便利なんだよな。Music Unlimited が来月終了なのは痛い。はよこい、Spotify)、上に書いたことを再認識した。

その人がジェシー・コリン・ヤングで、Wikipedia のページを見ても、彼のアルバムは独立したページがほとんどできておらず、もはや忘れられてしまった人なのかもしれない。Youngbloods のヴォーカルとして有名、とか言われてもワタシは Youngbloods 自体知らんわけで。

これからこの人の再評価がなされてバカ売れするようなことはまずないだろうが、折角なので Amazon で980円以下で買えるアルバムを紹介する「Amazon980円劇場」として取り上げたい。何しろそういう人なのでアルバムも絶盤のものもあるので、Amazon MP3 でちょうど彼の70年代の代表作が条件に合うのでそちらからチョイスさせてもらう。

Song For Juli

Song For Juli

Youngbloods 解散後に出したアルバムで、彼の代表作。Juli は彼の娘さんの名前らしい。

彼の音はフォークロックに分類されるのかもしれないが、歌にソウルフィーリングがあり、しかも貧相なイメージがある(失礼)その手のジャンルの人にしては管楽器の使い方がうまいのが特色。

Lightshine

Lightshine

ワタシが初めて聴いた彼の曲が、本作に収録されている "The Cuckoo" で、独特のファンキーさがある。

前作よりも曲のバラエティに富んでいてワタシは好きだが、その分少しバランスは悪いかも。本作はトップ40入りした。

Songbird

Songbird

本作は全米26位のヒットとなり、このアルバムあたりまでが彼の全盛期になるのだろうか。とてもよく出来たソフトロックの名盤である。

Jesse Colin Young on the Road

Jesse Colin Young on the Road

ライブ盤でも彼の深い歌声も管楽器の入った演奏もどちらも安定感があって素晴らしい。

しかし、残念なことに Music Unlimited でもそうだったが、CD にはちゃんと収録されている "What's Going On" から "Mercy Mercy Me (The Ecology)" へのメドレーなどの3曲が MP3 版には入っていない。残念なり。

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