遂に発売された『デジタル音楽の行方』だが、早速青月にじむさんが本屋で山積みされている画像を取ってくださった。おおっ、ホントにタワーができている。にじむさんの文章を引用。
そういや表紙(この本は帯が無く、表紙の下方が帯の役割を担うデザインになっている)で二人のコメントがあるのだが、これがめっぽう面白い。
自分がまさか佐野元春がコメントを寄せる本を訳すなんて一年前だって考えられなかったよねぇ(しみじみ)。
さて、日常徒然語のエントリを読み、ワタシはのけぞった。
明日発売予定で『デジタル音楽の行方』という本がありまして。
私の場合これを読まなきゃ卒論を終わらせてはいけないという使命感があるのでとりあえず明日はゼミをさぼってでも(元から行ってないけど)買いに行きます。
そんな使命感を持っていただけるとは光栄です! 書籍中の発言の出典などの情報が必要ならば、当方までメールください。協力しますので。
そして、何よりワタシが感激したのは、早速読んだ感想を書いてくださった方がいること。それは我が憧れの怪人ばるぼらさん。
『デジタル音楽の行方』読んだ!これは結構面白かったなー。感想は書くか喋るかどうしよう。(12-06)
是非是非書いて、なおかつ喋ってください(笑)