あー、ワタシも「Wikipediaと過ごす昼下がり」を書くためにバートランド・ラッセルのページを見て、
但し,近年論理主義の再評価が一部に起こっている−−が筆者には紹介するに足る知識がない.
にちょっとずっこけたな。そちら方面を専門分野とする方々に奮起いただきたいところ。ちなみに元ページによると、
話は変わるが、論理学者の項目で、ポーランド系学者の記述がきっちりしてるのには驚いた。正直、項目があること自体が驚きなのに、割とちゃんとしてるのはもっと驚きだった。
とのことで、分野による偏りがあるようだ。はてなダイアリーキーワードも同様の傾向はあるが。