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ティム・オライリーの『WTF』の邦訳が出るぞ! そして今年もまた「月刊山形浩生」状態が実現されそうな恐怖……

邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2017年版)で取り上げたティム・オライリーWTF? What's the Future and Why It’s Up to Us だが、2018年1月に山形浩生が邦訳を手がけるらしいと書いたにもかかわらず、その後話を聞かないのでどうしたんだろうなと思っていたら、2月末に邦訳が出るぞ!

原著は自分の会社から出さなかったのに、邦訳はオライリージャパンから出るというのは、少し不思議な感じがする……のはいいとして、Amazon のページの宣伝文句に「テクノロジーの世界のビジョナリー、Tim O’Reillyの初の著作!」とあるが、共著なら何冊も出しとるわい! それをオライリージャパンが間違ってどうするよ。「初の単著」なら正しいけどね。もうティム・オライリーに「単著もないのに」とは言わせない(誰も言わないって)。

ティム・オライリーが「WTF」を押し出すようになった頃に、ワタシもそれを取り上げた「『羅生門』としてのUber、そしてシェアエコノミー、ギグエコノミー、オンデマンドエコノミー、1099エコノミー(どれやねん)」という文章を書いたのが2015年だったか。

そういえば、山形浩生は2019年も快調に訳書を出していて、『WTF』が2019年3冊目だったりする。

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これは今年も「月刊山形浩生」が達成されそうである(2018年もそうだった)。恐ろしい話である。

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