対談
YAMDAS対談に最終回(後編)「夏は終わった」を追加。遂に対談最終回完結である。前編は5月1日収録だが、後編は8月15日に収録されたものなのでご注意いただきたい。それでももう三ヶ月以上前の話なんだな。対談については、「ベンジャミンって実在するの?」…
YAMDAS対談に最終回(前編)「ヤツが戻ってきた……」を追加。……くだらない。今回は破壊的なほどくだらない。しかし、この対談の内容をめぐっては、ベンジャミンとかなり深刻に対立したこともあったのだから分からないものである。対談のはじめにも触れられて…
YAMDAS対談に第28回「○周年はこれで最後にしたい……」を追加。冒頭に言っているように、うちの本家サイト開設15周年の翌日に収録した対談である。正直しばらく対談はやらなくてもいいかなと考えている。そういえば、今回は数年ぶりに会話をちゃんと IC レコー…
YAMDAS対談に第27回「遅れてきた2013年年忘れ呆談」を追加。今更「良いお年を」もないものだが、この対談を行ったのが昨年の12月30日なんだから仕方がない。今日から仕事始めの皆さんの短時間でも現実逃避になってくれれば幸いである。対談の最後にも書いた…
YAMDAS対談に第26回「四十歳記念」を追加。なんとおよそ2年ぶり(!)の対談公開である。タイトルは色川武大の短編集『引越貧乏』の収録作「五十歳記念」のもじりである。実はこの2年の間何度も対談収録を試みたのだが、どうにも面白くないということでボツ…
YAMDAS対談に 第25回「テレビの時間」を追加。なんと前回からゆうに二年半を経ての新作である。何で今更と言われそうだが、今回の冒頭で語っている通り、実は何度も二人で対談を収録しているのである。が、すべてお蔵入りになった。その理由は簡単で、何か気…
YAMDAS対談にYAMDAS Projectの10年間を公開。この対談についてはいろいろ思うところはあるのだが、最初に思い浮かんだのは、映画『ベスト・フレンズ・ウェディング』のラストでルパート・エヴェレットがジュリア・ロバーツに言う台詞である。 Life goes on. …
YAMDAS対談に第23回「local hour」を追加。今回はYAMDAS対談史上最もポストプロダクションに時間をかけた回で、何しろベンジャミンから三度の直しに加え、深夜の電話議論も一度経ている。ベンジャミンが固執する表現があり、意味が分からないので突っぱねて…
YAMDAS対談に第22回「2007年新春Web 2.0呆談」を追加。本来ならもっと早く再開するはずだったことは以前書いたが、実に一年以上ぶりの対談復活である。予め書いておくが、根が真面目な人、真面目なコンテンツを期待する人は間違いなく腹を立てる内容になって…
YAMDAS対談に第21回「グランド・フィナーレ」を追加。ベンジャミンが風邪でダウンしてチェックができないため公開が遅れるかと思ったのだが、「俺だって風邪なんだよ!」とどこぞの社長のようなことを言って彼に無理に仕事をさせた。彼による修正内容を見…
YAMDAS対談にまた長崎かよ、と言われてを追加。「大雨の中、車中にて」、「遠藤周作文学館にて」とあわせ三部作がようやく完結。三部作、というのは単に同じ日(7月4日)にやったからというそれだけなのだが、収録日から三ヶ月以上、前回の更新からも約二月…
YAMDAS対談に遠藤周作文学館にてを追加。出自に関する話は難しい。今回の対談も例外ではなかった。ワタシは、出身地について暑苦しい思い入れを語るものには恥ずかしさを感じてしまうし、地方ならではの情報発信とかそういうのを聞くと笑い出したくなる人間…
YAMDAS対談に大雨の中、車中にてを追加。お読みいただければ分かるように、正真正銘ただの与太話である。しかし、実はこれが欠かせないのだ。今回のシリーズは全三回になる予定で、今回の更新分はちゃんと後の回のイントロダクションの役割を果たしている。…
YAMDAS対談に2004年新春呆談を追加。文字通り酔っ払いオヤジ二人の酔談。しかし、これまで書かなかった話がボロボロ出ていたりする。ベンジャミンから許可が出たので早速更新。今日はここまで。
YAMDAS対談に Violence of Truth を追加。一年以上ぶりの対談である。驚くような情報は含まれていないが、不快なテキストに思われるかもしれないので、その辺は承知した上で読んでいただきたい。はっきりいって技術雑文や翻訳を読みたいと言われたことはない…