最近ではその印象も大分薄れてきた印象があるが、オライリーの本といえば、『プログラミングPerl』にラクダ本という通称があるのをはじめ、表紙に動物を多くあしらってきた。
そのオライリーが The O’Reilly Animals というキャンペーンを始めている。オライリーは表紙にあしらってきた動物に恩義があるんだから、そうした動物についてもっとよく知ってもらい、恩返しをしなきゃならんということで、実際そうした動物には絶滅の危機にあるものあるようだし。
こういう啓発活動はアメリカ企業らしい。
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