これは面白い。1978年から2014年の間において、アメリカの各州でもっとも従事する人の多い職業の変化を辿ったものだが、1978年当時から現在まで、アメリカで多くの州でもっとも一般的な職業って、「トラック運転手」なんだな!
今では「ソフトウェア開発者」がもっとも一般的な職業である州もいくつあるが(ワシントン州はやはりマイクロソフトとアマゾンのおかげなんだろうか)、かつてはいくつもの州で「秘書」がそれだったというのも意外だった。
これと同じ調査を日本の各県で行ったらどんな感じになるんだろうね?
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