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WirelessWire News連載更新(Googleからウェブサイトへのトラフィックがゼロになる日)

WirelessWire Newsで「Googleからウェブサイトへのトラフィックがゼロになる日」を公開。

また長いよと言われそうだし、今回も例によって数回分の内容をぶちこんでいるが、ここ数回に比べると確実に短くおさめております!

元々別のテーマを考えていたのだが、この文章にも書くように5月に入ってから「WEIRDでいこう! もしくは、我々は生成的で開かれたウェブを取り戻せるか」につながる文章をいくつか見かけ、その流れに従うことになった。

webdirections.org

それらの文章は、だいたい↑からたどることができる。本当はここで知った文章をもう少し紹介したかったのだが、それをやっているとまたとんでもない長さになってしまうため諦めた。

ただ、元々今月書くつもりだったテーマで言及しようと思っていた文章も↑に含まれるので、そうした意味でつながっているんですね。まぁ、来月になってみたら、また違ったテーマを書きたくなるかもしれないが。

この文章で最後あたりに紹介しているニレイ・パテルがサンダー・ピチャイに迫る、「インターネットに作品を公開すると、大企業がやってきて、それをタダでかっさらい、月の20ドル取る製品を作ることで、我々に価値がほとんど還元されることなく「収奪」された気持ちになる」話、前にもちょっと似た感じの話を読んだなと記憶を辿ったら、小関悠さんだった。

だけど私はもう少し現実主義者なので、そのうち人類みんなが今のイラストレーターの気持ちを理解するようになると思っている。人間の仕事を好きなようにパクられて、でもパクリ返すことは許されないという未来である。そうやって賢くなったAIに課金をして、AIの知能の一部を使わせていただくのである。なかなかの未来ではないか。

パクリの独占 - by yu koseki - たよりない話

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