十日程前の文章であるが、一年に経っていたのにびっくりしてしまったので。
といっても当方はこの文章に書かれる故人の方は一度お見かけしただけで直接やり取りしたことはないし、生越さんにも大分前に一度メールを差し上げたことがあるだけで、面識はないに等しい。だから、この文章について当方は何かコメントするところはない。
ただ、ネットを通じてほぼ一方的にその活動を知っていた人たちの訃報が昨年あたりから多くなったのを痛感している。しかもそうした人たちが、自分より年下だったりすると何ともやりきれないものを感じる。