WirelessWire Newsブログに「ある「パソコンの大先生」の死」を公開。
前回の更新時、「次回の WirelessWire 原稿はひと月後といかない可能性が高く、最悪一回飛ばしになるかもしれない」と書いたが、なんとか7月中にあげることができた。
超絶的な恥さらし文章だが、伊藤祐策さんを差し置いて「パソコンの大先生」を名乗って申し訳ない。
しかし、まさにこの文章に書いた事態となり、大変なことになってしまった……というか問題の多くは解決しておらず、現在進行形だったりする。そのような状態なので、次回の原稿は一月後といかないかもしれない。
なお、冒頭に引用しているガブリエル・ガルシア=マルケスの短編だが、本当はもう少し後のひどく暗いくだりを引用したかったのだが、趣旨を理解してもらえないかもしれないと思いなおして分かりやすい箇所を引用した。
実際に「愛の彼方の変わることなき死」を読んだ方ならお分かりだろうが、これは一種のギャグである。