WirelessWire Newsで「ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪」を公開。
例によって長い文章だが、ようやくインフレーションが止まった先月よりもさらに少し短くなっており、これは良い傾向だと思う。次回は少し肩の力を抜いた題材で、さらに短くなるかな。
さて、今回のタイトルを見て怒り出す人がいるかもしれないので先に書いておくが、言うまでもなく Rita Hayworth and Shawshank Redemption のもじりである。
今回の文章は、3月、4月に公開された論文などを紹介しており、だいたいそれくらいに文章の着想を得たのだが、実際に書きだすまで時間がかかってしまった。先月にこのタイトルを思いつき、それでこれは書けるという気になったから不思議なものである。
ティム・オライリーのオープンソースや分散型への期待が一貫している話など、今回の文章から長さの関係で省いた内容もあるので、お時間がある方は、今回の文章でリンクした論文などを読んでいただきたい。ビッグテックに対する独占禁止法の再考という意味で、(最近、ちょっとおかしくなっちゃった? とマイク・マズニックがボロクソ書いていた)ティム・ウーの『巨大企業の呪い ビッグテックは世界をどう支配してきたか』あたりとの差別化が、オライリーの新刊の評価ポイントでしょうかね。




