サム・ライミが持ち味を出した良質な娯楽作品に仕上がっており、ヒロインが不細工なクソアマだったことを除けばかなり満足。
しかし、サム・ライミのスパイダーマンは、何よりオタクにとってのヒーローであるのを痛感させられた。認めたくはないが、ワタシにしても共通する属性は多いわけで(スパイダーマンと、じゃないよ)。
その証拠に、同行した友人はつまらんと寝てしまったとさ。ナカムラの○○○シーンもあったという『69 sixty nine』にすればよかったかとちょっと後悔。
ところでサックまんこって何ですか?
当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。
Copyright (c) 2003-2024 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)