エルビス・コステロの声で歌ってみよう。
先日話題にした新刊『Understanding Open Source and Free Software Licensing』だが、邦訳もいずれ出るらしいという話を小耳に挟んで嬉しい限り。期待しながらゆっくり待ちましょう。
ちなみに原書の著者が、ONLamp.com に書いているのを、安部さんのところで知った。これがパート1ということは、パート2もあるということだろうか。
あと zokkon さんの日記で知ったのだが、『Open Source Licensing』という本が Slashdot 本家のブックレビューに登場している。これも似た主題の本のようだ。
