今月21日に開催される第5回ニコニコ学会βシンポジウムのプログラムが発表された。
ニコニコ学会βについては、ワタシも「生成的な場、ユーザ参加型研究がもたらす多様性、そして巨人の肩」という文章を書かせてもらったが、クリスマスなど特に予定などあるわけないワタシは、この日は一日ごろごろする予定だったので、ニコニコ生放送で見させてもらう予定である。
今回も、渋谷慶一郎や堀江貴文も登壇する 1st session「過剰性が創りだす構造と力」など、どんなものになるか予想もできない不穏なところがあるね。
なお、第5回ニコニコ学会βで野生の研究者をもっと支援したい！は締め切りを前に目標金額に達したようだ。
【特典ポストカード付】 進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来
- 作者:江渡浩一郎,ニコニコ学会β実行委員会
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