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ジミー・ウェールズのシリコンバレーへのメッセージ:ちっとは成長して年齢に偏見持つの止めれ

ワタシも四十歳になったわけで、四十歳といえば「最盛期を過ぎた」とみなされるのは日本もアメリカも変わらないようで、特にシリコンバレーでは「若さ」が重要視される傾向が強い。

それは Facebookマーク・ザッカーバーグの「僕は若く技術系であることの重要性を強調したい。若い人のほうが頭がいい。ほとんどのチェスの名人が30歳未満な理由が分かるか?」といった発言にもよくあらわれているが、そうした傾向についてジミー・ウェールズが「私が Wikipedia を立ち上げたのは35歳のときだし、Wikia を起業したのは38歳のときだよ」と異を唱えている。

実際、IT 系企業の成功例をみても、創業者が35歳以上だった例はいっぱいあるんですな。起業のピークは25歳だと唱えたことで有名なマイケル・アーリントンにしたって、TechCrunch を始めたとき35だったわけで。

まぁ、天才になるのに遅すぎるということはないわけで、40歳過ぎたって新しいことを始められる人間はたくさんいるだろう。しかし、それはそのための準備ができており、新しいことに飛び込む勇気がある人なわけで、のんべんだらりと歳をとるだけの人には無理な話というのも確かなことである。

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