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映画評論家、監督340人が選んだ最高のドキュメンタリー映画

映画評論家、監督340人が選んだオールタイムベストのドキュメンタリー映画50作とのことだが、ワタシのような映画の初級ファンからすると、知らない名前ばかりでうむむむとなった。

トップ10は以下の通り。

  1. ジガ・ヴェルトフ『これがロシヤだ(カメラを持った男)』asin:B000223MH4
  2. クロード・ランズマン『ショア』asin:B000244RS0
  3. クリス・マルケル『サン・ソレイユ』(asin:B0000BVCFD
  4. アラン・レネ『夜と霧』asin:B001O4J9U8
  5. エロール・モリス『The Thin Blue Line』
  6. ジャン・ルーシュエドガール・モラン『ある夏の記録』
  7. ロバート・フラハティ『極北の怪異(極北のナヌーク)』(asin:B00DORL48I
  8. アニエス・ヴァルダ『落穂拾い』(asin:B00008Z6XI
  9. D・A・ペネベイカ『ドント・ルック・バック』asin:B000NY13Y0
  10. メイスルズ兄弟グレイ・ガーデンズ

トップ10でも名前を知ってたのが『夜と霧』と『ドント・ルック・バック』だけ、観たことあるのは一作もないという塩梅である(観たことあるので一番順位が高かったのは、19位の『アクト・オブ・キリング』)。

ネタ元は kottke.org

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