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スティーヴン・スピルバーグの最高作を5つ挙げるなら何になる?

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やはり最新作『フェイブルマンズ』が自伝的作品だったからか、スティーヴン・スピルバーグの映画で最高作を5つ挙げてみようという記事である。

思わず、自分だったら何をあげるだろうかと考えてしまったが、もちろんワタシも彼の監督作すべてを観たわけではないと言い訳したうえで……それでもかなり悩んでしまう。とてもではないが順位はつけられないが、以下の5作かなぁ(制作年順)。

正直、現在の自分は『E.T.』よりも『未知との遭遇』を評価する。しかし、『E.T.』はワタシが初めて映画館で観た(しかも2回)スピルバーグ作品なので、これを外すわけにはいかないのです。

上でリンクした記事では、10人のライターが5作品を選んでいるが、1位を5点、2位を4点……と点数化すると、トップ10は以下の順位になる。

  1. レイダース/失われたアーク《聖櫃》(36点)
  2. ジュラシック・パーク(32点)
  3. ジョーズ(20点)
  4. A.I.(10点)
  5. マイノリティ・リポート(10点)
  6. 未知との遭遇(8点)
  7. リンカーン(6点)
  8. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(6点)
  9. E.T.(5点)
  10. フェイブルマンズ(5点)

さて、皆さんならどの5作品を挙げますか?

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