この記事に喜んでブックマークコメントをつけている連中はだまされてるね。この記事のカメラマンが岡田有花とデキているのでは、とどうして誰も考えないんだ?
そういうアングルで見ると、この記事の印象は一変する。何のことはない、岡田有花の部屋で始まり、また彼女の部屋で終わる単なるデートのついでの余興じゃないか。二次元彼氏なんて移動中は丸めてかばんにでも詰めこんでおけば、物理的にも心理的にも苦にならない。デートがてらに非モテ達が大喜びする記事が一本できるんだからちょろいもんよ。
で、最後は彼女の部屋ですよ。ちゃちゃっと写真を撮ってやっつけ、さっさとケーキとチキンを二人でたいらげたら、後はやることはひとつですよ。二次元彼氏の目の前で、イヴの夜に激しいセックルですよ。
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 セックル!セックル! ( ⊂彡 | | し ⌒J
……と某所に書いたところ、「貴様はけがれている」、「非モテの妄想乙!」、「一人ぼっちだと、人生って長いよね」とけちょんけちょんにされてしまったのだが、もちろん上の文章はネタというか単なる邪推なので本気にしないように(というか、これ岡田さんの部屋で撮影したものじゃないんじゃない?)。岡田有花記者とカメラマン氏に浅くお詫びします。
余談ながら岡田有花に対する評価を書いておくと、昨年までは端的に言って「氏ね」と専ら思っていたが、今年になって中身のある記事を量産するようになり、名実ともに ITmedia を代表する人気記者になったように思う。
個人的には岡田有花の擬似体当たり記事よりも、お面姿で飯を食ってまわるZiddyちゃんの「私を社食に連れてって」により倒錯的なものを感じるのだがどうだろう。