写っているお三方がお三方ともとても良い笑顔をしていて、それだけで料理がおいしそうに思えてくる。何かすごく羨ましくて、不覚にもこれだけではてな入りたいと思っちゃったくらい。
実際には、京都移転の頃に比べ大量の料理を用意するのは大変な作業だと思うので、遠慮なく野郎どもに労働の一部を担わせるのがよいと思います。
思えばワタシは一年前「クックとハック」という文章の最後に、
若いエンジニア向けの料理本なんて良いと思うんですがね。個人的には近藤令子さん監修でお願いしたいところです。
と書いているのだが、それが実現するとよいなぁ。