この書評でナオミ・クライン『ドッペルゲンガー』が出ているのを知った。
ワタシもこの本の原書を「テクノ楽観主義者からラッダイトまで」において、ナオミ・ウルフの名前を出したときに触れていた。
(余談ですが、彼女と同じ名前のため混同されることの多かったナオミ・クラインが、そのナオミ・ウルフを分析対象とする『ドッペルゲンガー』という奇怪な本を出したばかりです)
テクノ楽観主義者からラッダイトまで – WirelessWire & Schrödinger's
いや、やはりこれは奇怪な本ですよ。ナオミ・クラインのネームバリューは未だあれども、邦訳が出るのは難しいかと思っていた。
そういえばワタシは「美しい友情の終わり」という文章を書いているが、自分から見ておかしくなってしまったように見える人というのは切実な問題なのである。


