ジョン・ル・カレの息子であるニック・ハーカウェイが、『寒い国から帰ってきたスパイ』と『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』の間を埋める本を書いていることを昨年夏に紹介している。
そして、「これは早川書房から邦訳を期待したいですな」と書いたが、それから一年も経たないうちに『カーラの選択』として邦訳が出るのを知る。
原書刊行からは一年半くらいとはいえ、早川書房は毎度ながら仕事が速い。
そうそう、ジョン・ル・カレといえば、彼の小説のドラマ化である『ナイト・マネジャー』の10年ぶりの復活が話題とな。

