コラムライブラリにWikipediaと過ごす昼下がりを追加。
どのコーナーにいれてよいか困る文章で、Wikipedia の文章であるが技術系でもなし、読書系かなとも思うのだがそれでも違和感があるのでコラムライブラリに入れたが、このような普通の文章、つまり雑文を書くのが久しぶりで、正直かなり楽しかった。
読んでいただければ分かるように、「意識の流れ」と書くと偉そうだが、数十分の思考の流れを文章にしたものであり、意図的に厄介な問題には深く突っ込まないようにしている。これは書き手としての体力低下も間違いなくあるが。