『デジタル音楽の行方』への反応 その7

デジタル音楽の行方

「誰が○○を殺すのか?」が次のトレンドですか。残念。ご存知の通り『デジタル音楽の行方』の宣伝文句は、「だれが音楽を「生かす」のか」です（笑）。

まずは Tak's ウエブログから引用。

CCCDやCD輸入権など腐る話ばかり続いた音楽ファンに、希望に満ちた見通しを与えてくれる本だと思います。

もっと言ってくれ〜（笑）。そういえば mF247 がオープンしましたね。

続いてふと耳にした音の数々より引用。

アメリカの翻訳ものなので、日本の実情とは合わないかも？と思ったり、難解な部分もあったけど、結構目からウロコのことが書いてあって面白かったです。

この方のように津田大介さんや烏賀陽弘道さんの著作とあわせて読まれると一層よいでしょうね。