しつこく続ける『デジタル音楽の行方』への反応だが、今回はまずは MAL Antenna から引用。
最近「デジタル音楽の行方」という本を読んでからいろいろ音楽業界の未来について考えているのですが、どうやって自分の好みに合う音楽を見つけるか?、というテーマは年々困難になっていくような気がします。
自分から情報を切り捨てない限り、情報のオーバーロードから逃れることはますます難しくなるわけで、となると今より一層音楽の目利きとなる「テイストメイカー」の役割が大きくなるというのが『デジタル音楽の行方』に何度も説かれている。
そしてこれは音楽の分野に限らない話で、ここ数年のティム・オライリーの「仕掛け」は、危機意識に裏打ちされた目利き足らんとする意思なのだと解釈している。
続いて「買わずに読んでごめんなさい」より引用。
細切れで読んだのが残念といえば残念。梅田本と同時期に読んだのは幸運。
ここでも梅田さんの本と並べて言及してくれる方が。『ウェブ進化論』はまだ読む時間が取れないのだが(何しろ積読本がとんでもない状況で……)、少なくとも売り上げを見習ってほしいと訳者として熱望します!
