当ブログは YAMDAS Project の更新履歴ページです。2019年よりはてなブログに移転しました。

Twitter はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS

ニコラス・カー曰く「オープンソースは群集の無知(Ignorance of Crowds)」

Nicholas G. Carr 先生が、The Ignorance of Crowds という、また論議を呼ぶような文章を書いている。

このタイトルは言うまでもなく、Wisdom of crowds のもじりで、オープンソースは「群集の英知」ではなく「群集の無知」というわけだ。

ただ実際の文章はもう少し穏当で、オープンソースイノベーションの重要な役割を果たしうるが、限界があるのも知れよといったもの。でも、それ自体がオープンソースソフトウェアじゃない Wikipedia を反証に使われてもなぁ。

これに対して OSI 代表の Michael Tiemann は、ニコラス・カーの主張はいつも半分は正しいんだけどね、と反論エントリを書いている。

でも、エリック・レイモンドが「伽藍とバザール」を発表して10年になるんだね。

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2022 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)