Kiefer の来日公演があること自体、しかもその中に福岡公演が含まれることを柳樂光隆さんによるインタビューを読んで初めて知った。
一昨年にトム・ヨークの福岡公演に行ったときにも散々愚痴っているが、洋楽アクトの来日公演に福岡が入らなくなって久しい。
たまにそういう機会があっても、こちらの都合が合うとは限らない。例えば、先月 Mei Semones の福岡公演があったのに行けなくて悔しく思っていたので、Kiefer の福岡公演と聞いて、半ば仕事をぶっちして行ってきた。
もちろんハコの関係もあろうが、福岡公演が SOLD OUT と聞くと客の側も嬉しいよね。
今のところもっとも最近のアルバムとなる『Something for Real』を聴いて、Kiefer って結構喋る人だなという印象があったのだが、このライブでも曲間にいろいろ喋ってくれ、彼の陽性の人柄が伝わってよかった。
本編が少し短いかなという感じだったが、アンコールを2回やってくれて、全体として満足いくライブだった。
ワタシはジャズを語るボキャブラリーを持たないので、福岡でいいライブ観れて良かったー、といったレベルでしか書けないのだが、本当にありがたく思った。"Be Encourged" とか良かったな。




