WIRED VISION ブログに「ネットは政治の監視者たりえるか」を公開。
タイトルがちょっと陳腐だけど大目に見てくれ。
前回が渾身の文章だったので今回は軽めと思ってアーロン・シュワルツの新サービス watchdog.net に乗ったわけだが、この文章を書こうとしていた週末にサイトが落ちていて、さすがにダウンしているサービスを紹介するわけにはいかないのでちょっと焦ったね(笑)
青少年ネット規制法案については、MIAUとWIDEプロジェクトなどの共同声明、マイクロソフトやヤフーなどの意見書がちょうど出ているが、こうした政治への働きかけをちゃんと行っていかないといけないということだ。
次回はワタシ的に WIRED VISION のひとつの区切りになるので悔いのない文章を書きたい。でも無理だろう。