suchi さんの Twitter 経由で知ったのがいつの間にか容量が減っている商品wikiである。
この手の話題は以前他でも見た覚えがあるが、この小売りされる商品の価格は変わらないまま内容量が収縮していく経済現象を「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と言うんですね。知らなかった。
この手の情報集積に Wiki は最適だし、そのようにちゃんと Wiki が正攻法に利用される事例を逆に見なかった印象があるので、ちょっと新鮮に思う。
しかし、いろいろ実例があるんやね。個人的にはルマンドがショックだった。ルマンドに裏切られたら、我々は何を信じて生きればよいのだろう。