しつこく『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』だが、なにせこの電子書籍の宣伝のためにブログやってるものでねぇ。
『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』の感想がまだまだ読みたいんじゃ~!https://t.co/dRCQogWcYR
— yomoyomo (@yomoyomo) February 16, 2021
先日、子供のように駄々をこねたところ、いくつかリプライをいただいた。
「感想一番乗りだった」者です(https://t.co/MzUZX4EN8y)。
— 田中汞介 (@tanakakohsuke) February 17, 2021
その後のバージョンアップ、ありがたく思っております。
こちらこそありがたいことである。
さて、今そのときのブログエントリを見直すと、解説を書いてくださった arton さんの反応を読んで、今更ながら受けてしまった。
ボーナストラック読みたさに購入したが、想像とここまで違うものだったとは(言葉が続かない)。
— arton (@arton) December 25, 2017
カットバックにしても。
三読の価値はあった。https://t.co/04YRwQi7xX
解説執筆者がフルパッケージの本を読んで驚きを隠さない本なんてなかなかないわけで、そうした意味で『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』はかなりヘンな本と言えるわけだ。
また、以下のコメントもいただいた。
紙版を買って積読しております…。
— ∪∈⊂@極度マスク😷しなさい (@melancholica_) February 17, 2021
技術書典5などで販売された特別版を購入されて積読したままの方も結構おられると思うが、まだステイホーム期間は続くので、時間ができたら読んでやってください。そして、ツイッターでもブログでも感想をちょろっと書いていただけるとなお嬉しいです。
「もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて」yomoyomoさんの本、今年になって更新されたぶんを確認してなかったなと思って読んだら自分の発言が出てきてびっくりした(あといつもの八田先生ディスに笑った)。すごいまとめになってるので、定期的に書いて欲しいなあ。 https://t.co/T6wzkCad6P
— yu koseki (@youkoseki) May 15, 2019
そういえば、以前に小関悠さんも書いていた追加コンテンツ執筆、昨年やりかけたが果たせなかったことを書いているが、宣伝を続けるならそれをやらないといけないのかもという気持ちはあるんだよな。高橋さんにまた労力を割かせるのは心苦しいが。
昨日Clubhouseで雑談をした某氏から、『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて』を達人出版会から購入したが、どこまで読んだか把握しやすいようKindle版も買ったという話を聞き恐縮。Kindle版や紙版には含まれない文章があるので、何度か書いてるが、購入者はワタシにメールくれたら送ります
— yomoyomo (@yomoyomo) February 21, 2021
ここでも以前反応を紹介した方なので「某氏」と名前を隠す必要もないのだけど、これには本当に恐縮してしまった。このツイートにも書いているように、ボーナストラックのエッセイ「グッドバイ・ルック」は Kindle 版、特別版(紙版)では読むことができないので、そちらを読みたい方は、購入されたものの写真かキャプチャ画像をメールで送ってくれたらファイルを送付します(以前書いたが、これまで3名の方にお送りしている)。